あいたび

飛騨高山きものさんぽ 裃・着物姿で古い町並み散策【岐阜・高山】

「飛騨高山きものさんぽ」裃・着物姿で飛騨高山の古い町並みを散策できます。

ポイント
  1. 裃・着物や着付けに必要な小物などもすべて揃っています
  2. 記念写真プレゼントや観光施設でつかえる通行手形の貸出特典つき
  3. 子ども用もあります

岐阜

About this plan このプランについて

城下町として発展した「飛騨の小京都」岐阜県の高山は、京都とはまた違う「日本の原風景」をもとめ毎年たくさんの人が訪れる人気の観光地です。昔の面影を残す古い町並みが続く上三之町・上二之町・上一之町のあたりは「さんまち通り」とよばれ、高山の定番観光スポット。新酒ができたことを知らせる大きな杉玉が吊るされた造り酒屋のほかにも伝統工芸品や土産物屋、おしゃれな雑貨屋にカフェ・レストランなどのお店が軒をつらねています。
古い町並みを眺めながら、飛騨牛や高山名物「みたらしだんご」など地元グルメを食べ歩きできるのも楽しみですね。

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http://kankou.city.takayama.lg.jp/2000006/2000016/2001111/index.html

「飛騨高山きものさんぽ」で裃・着物を借りて、飛騨高山の古い町並みを散策してみませんか。着物はもちろん、着付けに必要な小物もすべてそろっているので、観光客の方でも気軽に立ち寄れますよ。
男性は、羽織ではなく裃姿。まさに江戸時代にタイムスリップ!ちょんまげ姿ではいないけれど、お奉行様や武士になった気分。子ども用の着物も用意されているので、七五三とはまた違った着物姿にお子さまもよろこびそうですね。

http://kankou.city.takayama.lg.jp/2000006/2000016/2001111/index.html

高山観光の最大の呼び物は、絢爛豪華な屋台(山車)が見ものの春と秋の高山祭。この「飛騨高山きものさんぽ」は、秋の高山祭り期間中も開催されています。記念写真のプレゼントと市内の観光施設に割引又は無料入館できる通行手形を貸し出してくれるうれしい特典つき。きっと、秋の飛騨高山の観光の素敵思い出になることでしょう。

ライター masaco【ライター】

6歳と3歳のおてんば女の子たちと旅育を楽しむママさんライターです。次はどこへ行こうかと、情報収集しながらの妄想旅行。テーマパークや遊園地も楽しいけれど、自然や日本のよさを感じる旅で癒されたいですね。

Plan detail プラン詳細

飛騨高山きものさんぽ

料金
1人2時間2,000円(30分増すごとに500円)
開催期間
平成29年9月16日土曜日 、9月17日日曜日 、9月18日月曜日 、9月23日土曜日 、9月24日日曜日 、9月30日土曜日 、10月1日日曜日 、10月7日土曜日 、10月8日日曜日 、10月9日月曜日 、10月10日火曜日 、10月14日土曜日 、10月15日日曜日 、10月21日土曜日 、10月22日日曜日 、10月29日日曜日 ※雨天または天候不順の場合は、中止となることがあります。
集合場所
岐阜県高山市本町1丁目2番地
飛騨・高山観光コンベンション協会
所要時間
2時間(30分増すごとに500円)
MAP

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