大聖金剛山息障院明王寺で写経・仏画彩色、真言座禅体験【山梨・南巨摩郡】

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明王寺の開山である儀丹行圓上人は奈良時代の天平神護年間に伊豆国から北の空に輝く瑞光の源を求めんと甲斐に入りました。利根川の上流で大きな滝に至り、ここが修行の適地として日夜苦行を重ね、この滝は上人の名前を取り「儀丹の滝」と呼ばれています。そのような歴史ある儀丹の滝を眺めることができる展望台が設置されておりますので、大聖金剛山息障院明王寺にこられた際には是非一度見てみてはいかがでしょうか？

写経や座禅が難しく感じる方は仏画彩色体験がオススメです。